2008年04月10日

携帯小説好きの6割が「全く本を読まない」らしい!

携帯小説好きの6割が「全く本を読まない」らしい!
 
驚くべきか、納得すべきか?
この程、docomo、au、ソフトバンク3キャリアの公式携帯サイト「公募懸賞ガイド」でアンケートが行われ、携帯小説に関する調査結果が発表されました。
そして、携帯小説をよく読む人の6割は「まったく本を読まない」という結果が出たのだそうです。

1年間のうちに購入した本、借りた本あわせて小説は何冊くらい読むかについては、携帯小説をよく読む人のうち66.7%は「まったく読まない」と回答。たまに読む人、携帯小説をあまり読まない、あるいはまったく読まない人では「年間で数冊程度」という回答が4割を超えているのに対して、携帯小説をよく読む人では1割程度。ここでも携帯小説好きは、従来の本好き、文学好きとは異なる傾向があることが分かりました。

よく利用する携帯小説サイトで最も人気があったのは、やはりと言うか、「魔法のiらんど」で、他にも「モバゲータウン」や「パピレス」、「野いちご」、「フォレスト」などもあがっているようですが、「特に決まっていない」という層も6割いることが分かりました。
 
携帯小説を読む理由にとしては、「よく読む人」と「たまに読む人」で大きく異なることが分かったそうです。携帯小説をよく読む人では「作品が面白い」が最も多く68%なのに対して、たまに読む人は「気軽に読める」が75%という結果。
面白さも大事だし、気軽さも大事で、何だか分かる気がしますね。

また、よく読むジャンルについても、よく読む人が好むのは「恋愛小説」が78.5%で圧倒的なのだそうです。
「面白いと思ったケータイ小説が出版された場合、あらためて買うか」という問いについては、携帯小説をよく読む人は「買う」が77%ですが、たまに読む人は35%にとどまっていて、この結果も面白いですね。